熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
PR会社と考えるリニューアル | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
ホームページ制作 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
会社案内 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
商品案内 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド

「御社の価値」を伝える重要な役割を果たす、ホームページや会社案内。
制作する前に「何を」「どのような表現で」「どの価値」を伝えたいか?を把握する必要があります。
御社の「伝えたい想いが伝わる」よう環境づくりをしながら、この機会にリニューアルしませんか?

企業ブランドの把握と見直しをしませんか? | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
ツール制作を始める前のPOINT | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
ツール制作を始める前のPOINT その1 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
ツール制作を始める前のPOINT その2 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
ツール制作を始める前のPOINT その3 | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド
自社が持つ価値や魅力をお客様へ! | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド

私たちPR会社 (株)ボンドと、
ホームページ・冊子を作りませんか?

私たちPR会社 (株)ボンドと、ホームページ・冊子を作りませんか?

PR(広報)会社と一緒にリニューアルするメリット | 熊本のPR(広報)会社 株式会社ボンド

私たちは九州の熊本で活動している「PR会社」です。
PRと聞くと「プロモーション( Promotion )」と思われるのですが、実際は「広報活動( Public Relations )」の意味です。
つまり、ボンドは広報会社となります。
広報とは、広告で情報発信を行う事だけではありません。
少し難しい言い方となりますが「双方向性コミュニケーションによる相互理解」という言葉で広報は要約されます。

私達は、コミュニケーションが取りやすい環境を社内にも、社外にも設計し構築する会社です。

【 社内 】
御社独自の価値を社員と共有し共感する環境づくり
「御社の理念やビジョン、一生懸命働いている社員、そして培った社風が商品やサービスとどのように結び付いているのか?」「今後御社の目指す成長と商品やサービスの成長が御社のお客様である消費者に対してどのような課題を解決し、何に貢献していくのか?」

【 社外 】
お客様に、正しく「価値」を届ける為の、視覚化と手法の提案「自社が保有する独自の魅力、差別化」という「情報」を、お客様のクライアントである「消費者」へ有益な情報(コンテンツ)として届ける。

PR(広報)会社である私たちが、 御社のブランド力を引き出します!

 お客様が有益と感じる内容(コンテンツ)が掲載されているのか?
 心地よく情報を入手でき、問い合わせなどストレスなくホームページや冊子を閲覧できている のか?( CX・UX・UI )
 自社にある様々な「価値」を社内で把握し、共有した上で整理した情報になっているのか? ( 現状把握・戦略設計 )

・・・etc

このような見直しが出来るチャンスでもあります。

 HPで届ける情報を精査しながら自社の現状を社員と共有(社内研修としても)

外的要因での変化の多い時代になり、自社自身も進化が求められています。HPリニューアル時には会社自体、商品サービスの現状の「価値」を見直す必要があります。
その見直しや「価値」の再構築を行う時間を社内研修としても活用いただけます。

 商品やサービスの価値と情報発信の戦略設計を明確に(販売戦略・企画の共有)

現状を把握した上で、「この商品・サービスをなぜ販売し、誰に届けたいのか?」「自社の強みや他社との差別化は?」「消費者のニーズは?」などを私たちと一緒に考え戦略の方向性を定めます。その上でHPの戦略目的と目標を設定します。

 消費者に届けるコンテンツ(有益な情報)の把握と育成計画を

これまでの現状把握で導かれた皆さん固有の状況や強み、機会や策定した戦略目的に則り、ターゲットの消費者にとって「有益で興味のある情報」を私たちと一緒に導き出します。このコンテンツを利用してHP内容、啓発内容を準備します。

 消費者に届けるコンテンツ(有益な情報)を体現するHP内容を設計

見つけ出した消費者に届けるコンテンツ(有益な情報)を利用し適したデザインやストーリーを視覚化します。
Webデザイン、システムや検索要因のトレンドを適用するのはもちろん、消費者のニーズや関心に訴えかけた後は、しっかりと皆さんの商品・サービスを導き出したコンテンツ(有益な情報)とストーリーで伝える必要があります。
HPの閲覧者にどのような順番と表現でコンテンツ(有益な情報)を届けるかを、コンテンツの「見やすさ」「見つけやすさ」、閲覧時や購入、問い合わせ時等の「使いやすさ」など【CX・UX・UI】を十分に配慮し設計します。

■ CX(カスタマーエクスペリメンス)
CXとは、お客様が商品やサービスを認知し、興味を持ち、行動(探す)を起こし、比較し、購入し、利用(体験)をして愛情(ファン化)を持つまでに経験する「あらゆる体験」という意味です。
ホームページは上記のあらゆる場面でお客様が閲覧する可能性を持っています。

■ UX(ユーザーエクスペリエンス)
UXとは、商品やサービスのユーザー(利用者)が体験するあらゆる経験という意味です。
「購買」以降で、商品サービスを利用する中でのお客様の体験と言えます。
商品やサービスによっては、ここでもホームページの役割があるかもしれません。

■ UI(ユーザーインターフェース)
UIとは、商品やサービスのユーザー(利用者)が「商品やサービスを利用する際に触れたり、見えたり、する全ての場面での接点」という意味です。
これは「行動」でお客様が商品やサービスを探し出す場面で、御社のホームページを閲覧した場合のホームページデザインやコンテンツの提供の仕方(見せ方)や、ボタンの配置などがUIとなります。「認知」の場面でお客様に商品やサービスを知ってもらい、「興味」を持っていただく際でも「見やすさ」「価値の理解しやすさ」等の広告等での情報発信の場面でも、その接点と言えます。
UI自体は「愛情」(ファン化)の場面でも、商品やサービスの価値にお客様が直接的に触れる際の「心地よさ」を配慮する必要性と具体的な施作となります。

このように CX・UX・UI を考慮し、お客様に配慮した上でホームページの設計を行うことは非常に重要です。

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